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摘要:
《素问·六节藏象论篇》中的“凡十一脏,取决于胆也”首次提出将五脏六腑共“十一脏”的功能“取决于胆”,临证可发挥执简驭繁的指导作用.系统性红斑狼疮多由先天不足、七情内伤、外感邪淫、饮食不节、劳倦体虚等多因素和合致病,病变累及多脏腑,其“十一脏”所反映的便是整体免疫性的异常与病变.基于此提出中医药论治系统性红斑狼疮着眼于“胆”的辨证思路,分别从胆为甲木、升发阳气,胆系少阳、燮理阴阳,胆司情志、骁勇果决三个角度论述“取决于胆”的内涵和实质;同时临床实践亦显示,在系统性红斑狼疮辨证用药上选用调节胆腑类方药有助于提高疗效.
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文献信息
篇名 从“凡十一脏取决于胆”论治系统性红斑狼疮
来源期刊 中医杂志 学科
关键词 系统性红斑狼疮 从胆论治 升发阳气 燮理阴阳
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 临证心得
研究方向 页码范围 708-710
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13288/j.11-2166/r.2019.08.017
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研究主题发展历程
节点文献
系统性红斑狼疮
从胆论治
升发阳气
燮理阴阳
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中医杂志
半月刊
1001-1668
11-2166/R
16开
北京市东直门内南小街16号
2-698
1951
chi
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